使い勝手と、持ちやすさを追求し、職人が1つ1つ手仕事でつくる江戸木箸。
八角形には「末広がり」という意味があり、鶴と亀は長寿の象徴とされています。
縁起物としてとても人気です。
様々な形がある江戸木箸の中でも人気の八角削り箸。
特徴としては、丸に近く非常に持ち心地が柔らかく癖がない事です。
木材は鉄木。
東南アジア原産で、水に強く加工性や仕上がりがとても良い木材です。
拭き漆をすることで、飴色になり落ち着いた色に仕上げています。
大(23.5cm)・中(21.5cm)からお好きなサイズをお選びいただけます。
【サイズ】
製造:大黒屋(江戸木箸)
生産地:東京都墨田区
素材:てつぼく
サイズ:大(23.5cm)・小(21.5cm)
備考:モニターにより画像の色味の見え方が異なります。