茨城県の笠間で作陶されている増渕明(ますぶちあかる)さんの作品。
増渕さんは益子の土の見せる様々な魅力に惚れ込み、「並土、赤土、原土、全部混ぜ」これら四種類の益子の土とオリジナル釉薬、そして登窯の炎が作り出す様々な表情のうつわを生み出しています。
こちらのプレートは、メタリックな雰囲気が漂う、シャープで洗練されたデザインが特徴的。
その一方で、温かみも感じられる魅力があります。
直径21×0.5cmという程よいサイズで、前菜やデザートの盛り付けに最適です。
和食から洋食まで幅広く、様々な料理を美しく演出することができます。
モダンで洗練された雰囲気は、特別な日のテーブルコーディネートにもぴったりです。料理だけでなく、食卓の雰囲気まで引き立ててくれるアイテムです。
お客様をもてなす際や普段使いにもおすすめ。
白と黒の2色入荷しました。
お揃いにするのもおすすめです。
■プロフィール
1970年 栃木県宇都宮市に生まれる
2002年 益子にて陶芸を学ぶ
2004年 宇都宮市内に築窯(みずほの焼 登窯)
2015年 陶芸展 in VANILLA宇都宮
2017年 バーニーズNY各店舗にて一輪挿しワークショップ
<取り扱い注意事項>
- 食器洗い機や電子レンジのご使用は避けてください
- 金属たわしや研磨粉を使用した洗浄はお避けください
- 急激な温度変化による破損の恐れがありますのでご注意ください